平成21年度官民合同潜水救助訓練

平成21年度官民合同潜水救助訓練が実施されました。
2009年11月12日(木)清水海上保安部、静岡県警察本部警備部機動隊、静岡県水難事故防止対策協議会、沼津市消防本部、富士市消防本部、静岡市消防防災局、NPO法人静岡県ダイバーズ協議会、日本水難救済会静岡地区水難救済会沼津救難所の参加のもと、沼津市沼津港外港にて平成21年度官民合同潜水訓練が実施されました。
これは、水難救助活動に従事する官民各機関が連携した合同潜水訓練を実施することにより、水難技術の向上と各機関および官民相互の緊密な連携体制を構築することが目的でした。
前回の訓練では、初めて民間を入れた訓練だったため、多少ぎこちなさもあったのですが、今回は2回目。
お互いに顔の見える関係が構築されてきていることが良くわかるいい訓練になりました。
13:00から開始式を行い、その後、巡視船おきつの船首部分からのエントリー。
バディごとにスキンダイビングを含む潜水基礎訓練を行いました。
14:00過ぎからは、スクーバ器材を装着。
潜水障害突破訓練、潜水捜索訓練を行いました。
巡視船おきつの潜水士を中心に、各機関のやり方などをあわせながらエントリー。全員で協力しながら、目標を達成していくという共同作業を行いました。
東風の強く吹く気温の上がらない一日でしたが、各機関のダイバー、そして見学者もいろいろ役に立つ新しい技術や知識を得ることのできた有意義な一日でした。
我々の目指すのは、『ダイビング事故ゼロ』です。
ダイビング事故が起こらないようにすることが最大の目的ですが、でも、今回のような訓練で、官と民お互いが顔が見える関係が構築されていることを感じた一日でもあり、NPO法人としてさらに課題が多々あることを感じた一日でした。
このような訓練の回数を重ね、官と民の良好な関係を構築したいと思っております。
参加された皆様お疲れ様でした。
各関係機関の皆様、ありがとうございました。
NPO法人静岡県ダイバーズ協議会 事務局長 我妻 亨













